【マンガ】今月は44冊買った。 【今月買った】
1-13 ★★★★☆ 毎日かあさん 1巻～13巻
今までKindleになかったらしい。他の電子書籍で数巻バラけて持っていたがこの機会に全巻購入、といいつつ最終14巻はまだ未発刊
14.キン肉マン 60巻 ★★★★★
キン肉マン全シリーズの中でこのラージナンバーズ、完璧超人始祖編が最高だと思う、マジで
15.働かないふたり 12巻 ★★★★☆
ほんと、いい兄貴なんだよなあ。働かないけど
16.東京喰種 re: 13巻★☆☆☆☆
17.レイリ 4巻 ★★★★☆
いいね、面白くなってきたよ、「わがムスメ」ってとこはちょっと涙出そうになった。
18-39.殷周伝説 全22巻 未読
eBookJapanで6大巨匠ポイント50倍セールだったので、購入。
eBookJapanは「あんたよくわかってる」と褒めざるを得ない。素晴らしいラインナップ
ポイント50倍だと、半額がポイントとして還元される。
40-44.鉄人28号 未読
殷周伝説のポイント使って購入。忙しくてこちらもまだ未読。ただ流石に年齢的に思い入れはあんまない
【マンガ】東京喰種re: <トーキョーグール＞１３巻 ネタバレ★☆☆☆☆ モウダメダ
東京喰種トーキョーグール:re 13 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 石田スイ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: Kindle版
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「死神の時間ですよ」 「隻眼の喰種」が開拓した東京地下24区。“黒山羊”がアジトを構える未開の地は、ついに結ばれたカネキとトーカを、祝福する数多の声で溢れていた。一方地上では、新局長・和修吉福（わしゅうきちむら）により、「喰種対策法違反」の罪で、裁かれようとする黒磐依子。運命の日は“4月23日”。24区へ侵入する「オッガイ」が、“黒山羊”を脅かし始める。まるで、「死」をふたつ重ねるように。「13」を背負った死神が舞い降りた時、カネキの頬を伝う“黒い涙”が辛辣な残り時間を告げる――…!?
んー amazonも酷評の嵐
不満点はいくつかあるけど
- 無印の頃から比べて画力が上がったことは認めるが、わかりにくくなったのも事実。人物については場面によって見分けられない事がある。
- 特に戦闘シーンがわかりにくい。画面構成が悪い。ナニをやっているのかさっぱり
- 人の生死が適当。死んだと思ってたら実は生きてましたーって・・
- あまりにも説明不足な世界観。当初は人類vs喰種だったはずが、普通の人間はどこへやら。なに？食糧班って人間探しに行ってるの？てかカネキはナニ食ってるの？
- ストーリーの大幅な矛盾を放置したまま、とりあえずショッキングなシーンを出しておけばいいだろ？って感じなのがムカつく
細かく言い出せば切りがないが大きくわけて上記の通り。
当初は「現代版デビルマン」だと思って期待してたんだけどなあ・・
今回の１３巻に限って言えば、ウリの成長は喜ばしい。ウリと才子はまだいい感じだ。才子の出番が４コマだけだったが
あと、普通の人間がだんだん少なくなってきて、什造班以外は疑似喰種になった。もうクインケとかどうでもいい。アラタだけあればいいんじゃね？
カネキのあれはどうなんですかねえ？どうせ生えてくるんだろ、手足
ヒナミとナキは本当に死んだんだろうな、おい。信用してねえぞ
まあ最後まで買うだろうとは思うが、あまりにも長くなりすぎたらやめるな。あと５巻以内に終わらせて欲しい
【マンガ】ゴールデンカムイ11巻 ★★★★☆ネタバレその2 姉畑支遁 ・・・シートン動物記？
11巻その2 最凶夫婦に続く変態さんですが、変態っぷりにかけてはいやー今の所最強かも
姉畑支遁（あねはたしとん）さん
・・・これ、シートン先生？
まあ間違いないわね・・訴えられねえの？
姉畑先生は入墨の入った囚人の一人ですが・・自然を愛する人です
し、シートン先生ぇっ！
彼の愛は鹿にとどまりません
「おとなしくしなさいッ 大丈夫ッ 大丈夫だからッ」
「大好きだからッ」
- エゾシカ
- キタキツネ
- イトウ
- ニワトリ
・・キタキツネまではまだしも、イトウとニワトリは一体どこにナニを・・？
ウコチャヌブコロ・・・φ(..)メモメモ よし覚えた
しかしアシリパさん、オス同士のウコチャヌブコロが好きな人も世の中にはいるんです・・
動物とウコチャヌブコロしたい人もたまに・・
人間とはなんと業の深い生き物なのか
シートン動物記 (1) おおかみ王ロボ ほか (講談社青い鳥文庫)
- 作者: アーネスト・トムソン・シートン,清水勝,阿部知二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1985/07/10
- メディア: 新書
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【WoW】Legion Priest Class Changes ～wowhead
Priest Changes in 7.0 | Legion Class Series
Legion class fantasy は各スペックのソースを全く別のものとしています。
Holy Priests
- Chakra system は廃止され、HolyWordsとして拡張されました。それらはクールダウンのある奇跡として感じられます
- Holy Words は私達の武器等への重要なbuffです。HolyWordは長いクールダウンがありますが、Serendipityスペルをトリガーとしてクールダウンを減らすことが出来ます。Serendipityスペルは以前の拡張から変更されています。
- 今までよく使っていたFlash Heal, Heal, and Prayer of Healingの各種ヒールはHolywordを早くキャストするためのものとして動作します。
Shadow Priests:
- 古き神々より力を引き出し、新しいリソースInsanityとします。Insanityを最大限貯めることでshadowformがVoidformに変身します。
- Shadow Priests はほとんどヒールが出来ない代わりに、Powerword:shieldや新しいShadow mendを使うことが出来ます。
- Mind BlastやSW:Painなどの幾つかのアビイティはInsanityを作り出します。
- Void BoltのようにVoidformでしか使えないアビリティも存在します
- Shadow Orbs はなくなりました
- Shadowformは永続的になりました
- New abilities: Voidform, Shadow Mend, Void Bolt
Discipline Priests:
- DisciplineはDraenorのときと比べるとLegionで大幅に変わったが、 Pandariaのころに似ている。
- DisciplineのPW:Shieldは7.5秒のクールダウンで、大量に吸収できる。Divine Aegis とSpirit Shellは廃止された。
- AtonementはDisciplineのプレイスタイルを前拡張をちょっと変更したような感じで前方へと押し上げた。 Pandariaでは敵にダメージを与えると、もっともダメージを受けている味方をヒールしていた。DraenorではAtonementのヒールは最もダメージを受けている味方であることはなくなりました。LegeionではAtonementで誰をヒールするかコントロールできるようになりました。
