【Evernote】エバーノートを使い込むために必要な道具あれこれ ★★★★★
Evernote、数年前からプレミアムプランで使っていますが、もうやめるにやめられない状態。とにかく、Evernoteに放り込む、大量に放り込んで中身が見えなくなってからがEvernoteです。自分で何を放り込んだかわからない。
その検索性とタグ管理がエバーノートの真骨頂だと思うのですが、そのために必要なのは
アナログをデジタルに
これです。デジタルをデジタルに放り込むのは簡単というか、それこそエバーノート。しかし身の回りにあふれるアナログの数々。
学校からのお知らせ、役所からのお知らせ、子どもの通信簿、領収書にレシート、なぜか書籍の形でしか発売されない本、などなどなどなど
何より必要なのがスキャナ。それもシートフィードとよばれるタイプ。一枚一枚入れ替えてたら夜があけてしまう。
富士通 FUJITSU ScanSnap iX500 (A4/両面/Wi-Fi対応) FI-IX500A
- 出版社/メーカー: 富士通
- 発売日: 2015/02/06
- メディア: Personal Computers
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そして、個人的にはこれの1強。他にもあるかもしれんがこのシリーズと比較せずに買うことなかれ。
そして、これでスキャンできるならよし。出来ないものはできるようにしてしまえ。
カール事務器 裁断機 ディスクカッター A4サイズ DC-210N
- 出版社/メーカー: カール事務器
- メディア: オフィス用品
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これがお安くて使いやすいが、大量に、特に本を裁断したいのであれば、最初からこちらを買うのもいい。
プラス 断裁機 かんたん替刃交換 PK-513LN 裁断幅A4タテ 26-309
- 出版社/メーカー: プラス
- 発売日: 2012/04/23
- メディア: オフィス用品
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また、一度に裁断できないサイズの書籍類にはカッターナイフと定規とマットが必要。
そして、いっそのこと自分で作るノートも最初からEvernoteでスキャンすることを前提に。
Evernoteはとにかく大量に放り込んで、自分で何を入れたかわからなくなってからが役に立つ。なのでプレミアムプランがオススメ
1ヶ月の容量は実はそんなにいらないんだけど、このプレミアムプランのこいつだけが捨てられない。
Office 文書や各種ファイルの中まで検索
この機能がないと放り込んだ中身まで検索してくれない。タイトルだけ検索対象になっても意味は無いのだ。
なのでムリをしてでもプレミアムプラン必須。