【ゲーム】龍が如く7★★★☆☆ その2
なんのかんのと文句を言いつつ、龍が如く7トロコンまで遊んだ。
あれ?トロフィー表示なんか違う?と思ったひと。PS5だとこうなります。
PS4で遊んでいる間に、ようやくPS5入手できたため途中からPS5で遊んだ。
んで、PS4と5の大きな違いである決定ボタンの変更に伴い、龍が如くも変更となった。
攻撃と防御がPS4と入れ替わっている。この変更のためJustGuardボタンも〇に変更。しばらく気付いてなくて、「あれ?ガード出来んなあ」くらいに思っていた。
PS4と比べて快適になったかと言えば、ややタクシー移動が速くなったような気がしないでもないくらいのレベル。PS5版龍が如く7ならもう少し快適なのだろうか。あくまでもPS4版をPS5で遊んでいるだけなので。
トロコンで一番つらく、最後まで残ってしまったのがドラゴンカート
亜門よりよっぽどきつい。
特にライバル対戦でコースが霧で先が見えないのがつらい。何度もコース挑戦してコース覚えるしかない。テクニック以前にコース覚えないとどうしようもない。
亜門は確かに強かったけど、デリヘルふんだんに使えばなんとかなる。レベルは75まであげた。
まだバイトクエストが結構残っているけど、もういい。前回も書いたようにバトルが楽しくないのでこれでおしまい。お値段分の価値はあったがもうちょっとかな
【ゲーム】龍が如く7★★★☆☆ その1
ジャンル:ドラマティックRPG
成り上がれ! そして未来を変えろ!
本作の物語では全てを失い、どん底の主人公「春日一番」が、その求心力で多くの仲間を集め共に成り上がり、巨悪を打ち砕くまでを描く、『龍が如く』シリーズならでは重厚なストーリーを楽しむことができます。新主人公による極上の下克上物語は必見です。“龍"の喧嘩バトルは新たなるステージへ!
本作ではバトルがシリーズで培ってきた喧嘩アクションと、誰でも楽しめるRPGを融合させた「ライブコマンドRPGバトル」に進化! RPGでありながら、街中にある全ての物が一瞬も止まることなく、ダイナミックでハイスピードなバトルがリアルタイムで展開される。シリーズでおなじみの「ヒートアクション」のような大技や、新要素「デリバリーヘルプ」など本作ならではの爽快で奥深く、新しい戦略バトルが楽しめます。新エリアには魅惑の遊びが盛りだくさん!
本作は東京・神室町の3倍以上に及ぶ広大な新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」が舞台となります。シリーズで人気のプレイスポットでは、横浜の街を舞台に改造カートで爆走する爽快感あふれる「ドラゴンカート」などが新登場! 更に今までのシリーズで好評を博したプレイスポット「パチスロ」が、最新機種から名作と名高い機種まで取り揃えた「パチスロシミュレーターの決定版」となってパワーアップして再登場!型番 : PLJM-16424
全15章クリア。トロコンまでは狙わないが(たぶん)、ファイナルミレニアムタワーまではクリアしたいなあって感じ。
全体評価:★★★☆☆
バトル:★★☆☆☆
ストーリー:★★★☆☆
システム:★★★☆☆
おまけ:★★★★☆
まずバトル。おもしろくない。戦略性のかけらもない。複数対複数のバトルで範囲攻撃があるにもかかわらず、自分の位置の指定はできない。また敵の位置に関しても攻撃開始前と攻撃開始時で微妙に違っていることがあるため、範囲攻撃等は「撃ってみないとわからん」状態。
敵が倒れた場合通常攻撃ダメージが大きくなるのはいいが、リアルタイムバトルでもないくせに速攻で攻撃しないと立ち上がってきたりするので不満。「この極技でダウンさせて、次の攻撃は通常攻撃で」なんてこともできない。
また攻撃相手の指定は右上に名前が出ているのでまだなんとかなるが、味方へのヒール等の際はだれを指定しているのかわかりにくい。
雑魚敵でたまにくそ硬いやつがいる。雑魚相手に5~10分戦うのはつらい。こっちが圧倒的に強くてもかなりの時間がかかる。特にダンジョンなどではMPの関係で強い極技は使いたくなかったり。
まあそれなりに遊べるが、決して楽しいバトルではなかった。
【書評】神様の御用人 1 ★★☆☆☆
とある書評で紹介されていたので読んでみたが、自分には合わなかった。
主人公の言葉が軽い。うわっつらをなでているだけに思える。
例えば「好き」と言う言葉は誰の言葉かで重みが違う。好きな人から言われるのか、嫌いな人からなのか、初めて会った人なのか、お互いよく知っている人なのか。同じ言葉であっても、それまでに至る関係性で重みが全く違う。その言葉を発した時の関係性が読者にちゃんと伝わっているかどうかが、言葉の重みに出ると思う。
その点でこの主人公の発する言葉は軽い。
神様とのあいだに、特別な関係を築けていない。いやいや付き合わされ、しぶしぶ依頼を聞き、その時に思いついた言葉を発する。性格はいいかもしれないが特筆するほどでもなく、言葉に意外性があって驚くようなことを言う訳でもない。普通の青年が現代社会で考えられるいいことを言っているだけ。
それを受け取る神様たちが現代人と大きくズレていてればそれはそれで刺さる言葉になることもあるだろう。ヤックデカルチャー。ところが残念ながら神様たち、あまりにも人間的すぎる。「人間も木の葉も同じ」と言いつつ、お参りに来る女の子が何を考えているのかと悩んだり、昔好きだった人間を今でも思っていたり、松飾が飾られなくなった家を気にしたり。
結局のところこの本においては神様と言いつつ中身は普通の人間であって、それは悪いことではないが、設定を活かしきれていないのも事実。なら普通の人間でいいじゃん。また御用人である主人公もいい人ではあるが、それ以上とは言えず、この本をざっくり一言で言うなら「人情噺」。それもあまりこなれていない感じの。
会話についても思わず笑ってしまう事もなく、黄金の口調についてはたまに乱暴になるのが、狙ってるけど外している感がある。
また主人公とその神職の友人の会話を読んだ時に、女性作家特有の「こんないかにもな会話しねえ」って感じがした。嘘くさい。
Google Chromebook Lenovo ノートパソコン Ideapad Duet 10.1インチ ★★★★☆
某お安いタブレットを使っていたのですが、Googleアプリから検索するときやビデオを見ている途中でchromeを立ち上げたときに一瞬画面がホワイトアウトしたり、日本語入力が使いにくかったりとちょっと負荷を掛けるともたもたするのが不満だったので、お安くなっていたこれを購入
最初心配だった右側が狭いキーボード、これ意外に打ちやすい。いろいろキーボードを買い替えてきたのでなれているというのもあるが、思ったよりぜんぜん打ちやすい。こんな小さなキーボードなのにてけてけ打てる自分が不思議なくらい。特に小さいエンターキーが心配だったが本当に不思議なくらい打ち間違えない。
また、数日触ってわかったのが「アプリいらない」。
個人的にダウンロードして使っているのはKindleとNetflix、Amazon Videoだけ。アプリの共通点は「ネットワークないところで使えるかどうか」
この3つは電子書籍やビデオをダウンロードすることができ、ネットワークのないところでもそれぞれ見ることができる。他の大抵の作業はchromeからやればいい。移動中の電車の中などはKindleで本を読むか事前にダウンロードしておいたビデオを見ればいい。自分の場合テキストを打つ必要があるのは自宅か喫茶店などwifi環境があるところばかりなのでそれで十分。
唯一残念なのはPDFリーダー。Androidのアプリを使うと、Androidフォルダしか参照せずchromeフォルダを見つけられないため使えない(探しきれていないだけかもしれないが)。
訂正:間違い。調べてわかったのは「chromebookではダウンロードフォルダ以外は他から見えない」ため、本体に保存するファイルは動かしてはいけない。サブフォルダを作って管理するのは可能。ダウンロードフォルダに置いたら電子書籍アプリで読めました。
またAndoroidアプリに関して言うと、キーボードに対応していないものが多い。電子書籍アプリではカーソルキーやスペースキーで読みすすめたいのだが、反応しないものが多い。もちろん画面をタッチしてスワイプすればいいのだけどせっかくキーボードあるのになあと思う。まあそれもchromeから見られるものであればちゃんとカーソルでページめくりできるので致命的ではない。
お安いタブレットより重量は1.2〜1.3倍位に感じるが許容範囲。最近はバックカバーはつけずにスマホ用の折り畳み式の足を張り付けて使っている。(写真参照)
これでバックカバー数百グラム削減
キーボードを外した時に置き場に困るのがちょっと悩み。ベッドに寝転んでいるときなど以外に邪魔
要はその名の通り、オンラインのchromeでの利用が前提で、オフラインのときだけアプリでダウンロードしておくって感じだと思う。
アプリとchrome上での動作が異なる場合がほとんどなので、アプリの方がいい場合はそちらを使うこともある。
Chrome上での利用
・DAZN
・Feedly
・Yahoo
・Google各種(メール、Keep、photo等)
アプリでの利用
・コミックDAYS
・Kindle
・Netflix
・Amazon Video