【WoW】World of Warcraft ★★★★★ っぱWoWちょーおもしれー
World of Warcraft 2018 Calendar
- 作者: Browntrout Publishers
- 出版社/メーカー: Browntrout Pubs (Cal)
- 発売日: 2017/08/21
- メディア: カレンダー
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『World of Warcraft』(ワールド オブ ウォークラフト)はディアブロを開発した米Blizzard Entertainment社が開発し運営しているオンラインゲームである。同社が開発販売しているウォークラフトシリーズの世界観を受け継いだMMORPG。WindowsのほかMac OS Xでも動作する。グラフィックは3Dだが、要求スペックが低めに抑えられているのが特徴。2010年現在、登録ユーザ数が1000万人を突破しており[1]、「最多登録者数のMMORPG」としてギネスブックに登録されている[2]。「WoW」と略記されるのが一般的である。
FF14やDQ10に比べると、日本での知名度はかなり低いのですが世界では圧倒的にWoWがメジャー。なぜそんなゲームが日本ではマイナーなのかというと、いろいろあるんだけども次の2点
- 10年以上前に日本進出しようとしたときの日本の代理店がクソすぎてBlizzardが日本市場を諦めた。日本市場特殊だし
- そのせいで、日本語版がない。日本人プレイヤーはほとんど英語でプレイしている(チャット等で日本語は使える。
Blizzardは最近は日本人がゲームに使う金額に目をつけたのか、以前と比べはるかに日本語対応のソフトを出すようにはなってきた。
ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション【新価格版】 - PS4
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/12/08
- メディア: Video Game
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有名なところでは、この辺が日本語対応ゲーム。HearthstoneはWoWの世界観がベースになっているので、これに慣れている人は親しみやすいかもしれない
しかし、このWoWに限って言えばハッキリ言ってこの「英語」が最大の課題と言っていい。
実際には高校受験レベルよりちょっと難しいくらいの文章+日本ではなかなか目にしない単語と言ったところで、慣れれば読めるし、ストーリーを理解する気持ちさえなければあまり文章読まなくてもいい。
他のMMORPGはやったことないんだけども、みんなそんなにストーリーこだわってないよね?
それよりも、クラスやそのタレント、スキル、ボス攻略、アイテムなんかのほうが重要だと思うし、その充実度においては世界ナンバーワンの鰤(Blizzardの日本での略称)にかなうとこはないんじゃないかなあ
そのWoWを第1段拡張「The Burning Crusaide(tBC)2007/1月発売」の直後くらいから、第3段拡張「Cataclysm 2010/12月発売」の直後くらいまで、通算3年ほどやっておりましたが、ここ数年はいろいろ忙しくておやすみしておりましたが、先日つい復帰。昔のキャラが残っているのが鰤のえらいところ
もう7年くらい昔じゃねえか
その後、拡張は
第4段 Mists of pandaria
第5段 Warlords of Draenor
第6段 Legion
World of Warcraft: Legion (輸入版:北米)
- アーティスト: World of Warcraft Legion
- 出版社/メーカー: Blizzard Entertainment
- 発売日: 2016/08/30
- メディア: Video Game
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韓国系のMMORPGなんかだと本体無料、月額課金もしくはアイテム課金が多いと聞いておりますが(WOW以外興味がなくてよく知らない)、WoWは本体代金+月額課金制、あと戦闘に影響のないペット、Realm移動や名前・種族変更、成長ブーストなんかにお金かかることがありますが必須というわけではない。
本体代金は
第5段拡張まで遊べる本体が$19.99、最新拡張が$49.99の合計$89.97。現在の日本円に換算すると約1万円(ドル円112円として)
そして、毎月の月額が$14.99(1680円)が必要
まずは10日間、Lv20までのフリートライアルがあるので、ぜひこれを試していただきたいなあと思ったり