【健康】尿酸値と痛風とアンセリン2 ★★★☆☆まずは1ヶ月
幸いにして、痛風が発症したのは昨年で、今年は今のところ大丈夫。
昨年の7月下旬に発症し、8月いっぱい痛かった。やっと落ち着いたと思った9月の下旬に再び発症したがこれは数日で収まった。
自分のイメージでは
- 高尿酸血症の人間は、親指の付け根に尿酸が貯まる
- ひたすら貯まる
- めちゃくちゃ貯まる
- なんかのきっかけで払い出しが始まる →超激痛
こんな感じである。
いままで20年くらい貯めに貯めた尿酸が払い出されたのが1回目の発症。20年分だからとにかく大量の払い出しとなり、長引いた。
9月末の2回目の発症。これは3日間程度で収まったし、そこまで激痛ではなかった。
いろいろ調べてみると2回目の発症というのがよくあるらしい
要は、1回目の発症のときに、鎮痛剤で無理やり収めたものがやっぱり剥がれたんだと思う。自分の場合は正にコレだったので、非常になっとく。
逆を言うと「次の発症も大したことないんじゃないの?」くらいに油断している部分もあったりして。
しかし、そうは言っても発症しないに越したことはない。
体重制限も、運動も、飲酒も、もうコレ以上はムリと自分では思っている。これ以上やるとソッチのほうが健康に悪い。
なので、アンセリンを試してみるとなったのが先週の金曜日の話。