【nasne】徹底活用 PlayStation・iPhone・iPadを連携 過程内ネットワークの要 ★★★★★
ほぼ1年前にこれ書いてましたがあらためてnasneの使い方について書いていきたい。今回はホント
さて現在、ご家庭テレビ録画機器いくつあります?そしてそのうちココでも録画しているし、別の部屋でも録画している番組がありませんか?見るのを途中でやめちゃったので、続き見ようと思っても早送りしないといけないとかありませんか?
と言うか純粋にもったいないと思いませんか?同じ番組を録画してるの。
その他にも、外出先で時間が出来たものの何もすることが無いときに録画しておいたアレみたいなとか。
そういったあれこれを解消できるのがコレ、nasne。
ひとことで言うと、
「TVの録画ができるネットワークHDD、外出先からも見られるよ」
使い方は簡単。
基本的な家庭内ネットワークがある場合
- nasneにアンテナ線をつなぐ
- ルーターにつなぐ
- PS4やiPhone・iPadで設定する
これだけ。
- 録画は基本的にnasne単体で行う。
- 同一ネットワークに接続したPC、PS4やPS3・PS vita(vita TV含む)、iPhone・iPad、Bravia、Andoroidから視聴可能(同時に録画・再生可能なのは合計2つまで)
- アプリをに追加料金を払うことで(数百円だがコレはクソ)、外出先でもnasneに録画した番組が見られるようになる。
- Andoroidだけは、外出先から録画したTV番組だけでなく各種ファイルにもアクセス可能。
そしてそのためにかかる費用はというとnasneが¥20,507(2016/02/01)、アプリに¥1000円弱(AndoroidだったりPCだったりiOSによりいろいろ)、視聴機器は各自持っているということだが、一番安い機器だとPS Vita TVかな
PlayStation Vita TV (VTE-1000AB01)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2013/11/14
- メディア: Video Game
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¥11,500(2016/02/01)、しかもゲームができる
つまり合計¥35,000程度あれば始められる。なおかつ各部屋に増やしたいときは+11500円でOK。まあ結構PS4/3持っている人も多いだろうし。そこは各自。
コントローラーに抵抗がなければ操作性も悪く無い。お年寄りにはきついか?
詳細は次回