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kohidekazu's blog 買ってみた。使ってみた。読んでみた。

自分が40代になったことが信じられない40代のために!

【マンガ】テンプリズム6 発売してた。★★☆☆☆ ベルナがヒロイン浮上?もうダメかも

【マンガ】 【書評】 ★★☆☆☆ 【マンガ-曽田正人】

 

テンプリズム6

テンプリズム6

 

 

気づいたら、10/30に発売になっていた・・・

今回改めてAmazonを見たが、発売後10日以上(201511/10)経過しているのに、評価しいる人がいない・・。

テンプリズム5巻は1件だけ。

 

うーん、これはもうあかんかもわからんね。

 

ちなみに他の巻のレビュー数と★

  1. テンプリズム1  22件 ★2.5

  2. テンプリズム2 5件 ★4.8

  3. テンプリズム3 3件 ★4.7

  4. テンプリズム4 1件 ★4.0

  5. テンプリズム5 1件 ★5.0

  6. テンプリズム6 0件★--

 

すべてモノクロ/kindle版の評価。2015/11/10現在。

1巻の22件は期待が大きく、今までの曽田正人ファンが購入したもののがっかりして批判的なレビューが多く、2~5巻に行くに従ってレビュー数が減少し、熱狂的なファンはいるのか★は上昇。

モデルケースにしたいくらい。

 

曽田正人の作品いろいろあれど、共通しているのは「才能と狂気は紙一重」だったり、才能と努力の対立だったり、主人公の才能とそれに惹かれて不幸になる人だったり。

いわば「天才」のマンガだと思います。天才を描く。

 

しかし、今回のテンプリズムに関しては主人公ツナシに魅力がない。才能が有るのは今までの主人公と共通するかもしれないが、その才能がストーリーの主軸になっていない。才能ではなくて世界を描いている。

 

それ自体は批判されるようなことではないけれど、曽田正人ファンからすると「おや?」って思う。今までと違いすぎるから。新しいことに挑戦していると思えば多少の批判があるのも仕方ないかも。

 

でも読んでいて一番イヤなのは

 

私の作った魅力的な世界を見て!

というのがスゴク鼻につくから。

 

設定ありき。登場人物はすべて操り人形。大事なのはこの世界と設定。その表現のために登場人物は存在し、不自然な感情の動きであっても問題ない。

6巻にもツナシが最後に出てきますが・・・こんな人だったっけ?

ニキっちはあいもかわらずの迷走っぷり。登場するたびに性格がちがうんですけど?

 

詳細不明の「瑞木 奏加」が原作ですが、この人だれ?wikiも無ければ他に小説も原作も見つからない。だれなんでしょうねぇ。

 

きっと別名でなんらかの原作なり、小説なり書いているんだろうとは思いますが。じゃないと曽田正人といきなり組むわけないですし。

 

6巻以降もweb連載なので読みましたけど。

 

やっぱり思う。ツナシってこんな人だったっけ?

 

csbs.shogakukan.co.jp

 

とりあえず最後までお付き合いはする覚悟を決めた。

10巻までは行かないだろう。