【マンガ】【書評】暗殺教室13 ★★★★★ ﾈﾀﾊﾞﾚ含む

で、13巻。

死神編終了と渚のママ編。

暗殺者「死神」vs 戦士「烏間」＋殺せんせー＋生徒一同 win!

前巻の死神よりなんだかスケールダウンしたような気がしますが、まあしょうがない。あのままじゃ勝てないし。最後にあの男が死神拾っていったので、また出てくることに間違いはないんでしょう

烏間とビッチ先生にも注目ですが、なによりビッチ先生のニット姿がおいおいちょっとまてよちょっとこっちこいよとか言っている間にオレ間違いなく殺されるわ自信あるわたぶんものかげに呼ばれてにやにや笑いながら角曲がったらズドンと殺されますわ

渚のママみたいな人、いますよね。お父ちゃんも気をつけたいと思うし。

渚はどうなるんでしょうね、なにかきっとぴったりな職業を見つけるとは思いますが。中洲のゲイバーとかどうでしょうね。いいところ紹介したいと思いますけども。ガールズバーのほうがいいでしょうかね

このマンガ、設定がぶっ飛んでいるSFのようでありつつ、ギャグも面白く、なにより実は生徒の成長が一番楽しみというお菓子詰め合わせ的な面白さ。

前作「魔神探偵脳噛ネウロ」もそうだったんですが、おそらくはエンディング確定した状態で連載続けてるとおもわれ

アンケートで次週の展開が変わると言われるジャンプでは非常に珍しいスタンスですが、それをやれる実力がありますよね。

ムスメも非常に気に入ってるようですし、小学校でもかなり人気あるそうな

kohidekazu's blog 買ってみた。使ってみた。読んでみた。